15:00〜15:30の回

高校教員生活の半ばで、難病により、中途失明。そのとき、私には世間がどう写ったのか、そして、そこからどう生きたのか。また、「障碍」、「障がい」の言葉について、少し考えてみました。

自分のマイナス思考や余計な想念を、私はいかにして取り払ったのか。そして、必要なことだけ考え、実行するメリットとは。


いきなり真面目な内容で難しく感じるかもしれませんが、気軽に参加してみませんか?ろう者と聴者では何がどう違うのか、「偶発的学習」と「意図的学習」を例えにあらゆる場面でのろう者の困難な面、困っている面というものをみてみましょう。その1つとして我々が運営している団体「一般社団法人ありがとうの種」の取り組みも話していきます。その取り組みをどう感じるかはあなた次第!

私は超がつく希少難病患者。16歳で歩けなくなり、夢も何もかもなくした。ねぇ、どうやって生きていけばいいの?先生、治してよ。助けてよ。普段はとっても明るい人気自宅警備アイドルの、少し切ない話。現在はモデルや歌手にネットアイドルなど活動している。そこにたどり着くまでのこと。母と二人三脚で歩んだ6年。「泣くのはただ、泣いてもええやんそのぶん笑えばええねん」

入院中に出会う優しさたちも話すね。