16:00〜16:30の回

私は超がつく希少難病患者。16歳で歩けなくなり、夢も何もかもなくした。ねぇ、どうやって生きていけばいいの?先生、治してよ。助けてよ。普段はとっても明るい人気自宅警備アイドルの、少し切ない話。

現在はモデルや歌手にネットアイドルなど活動している。そこにたどり着くまでのこと。母と二人三脚で歩んだ6年。

「泣くのはただ、泣いてもええやんそのぶん笑えばええねん」

入院中に出会う優しさたちも話すね。

弱視として生まれ、盲学校と自宅を往復する中で芽生えた、広く多様な世界への憧れ。英語に出会い、海外ポップスに出会い、ラジオ外国語講座に耳を傾け、やがて米国留学・大学進学・一般企業への就職・NGOでの活動と、少しずつ世界に漕ぎ出して行きました。エスニック料理を愛する外国語フリークと、広く多様な世界を歩きましょう


登り坂、下り坂、そして「まさか」がありました。

難病で中途失明したときの気持ちは…

職場復帰への道

絶望のなか、悶々とした毎日は続きます。

どうすれば、どう生きればいいのか、まったく見えてきません。

その時私は、どうしたのか。

いきなり真面目な内容で難しく感じるかもしれませんが、気軽に参加してみませんか?ろう者と聴者では何がどう違うのか、「偶発的学習」と「意図的学習」を例えにあらゆる場面でのろう者の困難な面、困っている面というものをみてみましょう。その1つとして我々が運営している団体「一般社団法人ありがとうの種」の取り組みも話していきます。その取り組みをどう感じるかはあなた次第!